【為替賭博録レンジ】の部屋。

底辺からどこまでいけるか試します

8/7

週明けから暇だ。

こんなに暇なサラリーマンはオレ以外にいるのだろうか?

 

もちろんそこそこにやることがある日もあるが

未だ暇な日も多い。

 

そんなこんなでせっせこブログを書いているわけである。

 

今の悩みといえばトレードに限ると

ロジックのバランスに悩んでいる。

 

今検証中、かつ実戦で使っているロジックは

勝率が高いが利幅が小さい。

また、エントリー位置が後手なのでおのずと損切り幅は広くなる。

 

そうなると勝ちを積み重ねても一回の負けで

結構利益が削がれるのだ。

 

これに対応する方法はこの二つかと思っている。

 

①値幅を取りに行く

②ロット上げる、もしくは積み増す

 

オレ的には①は無い。

 

元々狙う値幅が広いから勝率が落ちたため今のスケールにしたわけで

値幅を取りに行くと逆戻りになる。

 

となるとロットを上げるか積み増すしかないのだが

いかんせん小心者ゆえこれが出来ないでいる。

 

損切りがタイトになるとエントリーを躊躇してしまう。

 

今でもかなり後手で展開が見え切ってからエントリーしてるので勝てる場合は逆行することはほぼないのだが

それでもある程度の損切り幅は見ておきたいと思ってしまう。

 

稀にある大きめに戻してきてから順行するパターンで切られるのが1番心にダメージを負うからだ

 

勝率はあんまり稼ぎに関係ないと言う。

それは同感だ。勝てる時に大きく勝てるなら

損切りはそこそこ嵩んだとて問題ない。

 

ただ、勝率が高いとモチベーションは高く維持できる。

これは結構大きい要素な気がする。

 

勝ちが続くと自信も付いてくる。

そうするとエントリーも思い切っていいところで入れたりする。

 

ただ、またの負けが結構深く喰らう。

 

どうしたものか、答えは出ていない。

 

というより検証通りの結果をリアルで出せるようになってから

悩むべきことなのかもしれない。

 

書きながらそう思った。

 

値幅を取ることもハイレバも憧れるが

どうやらオレには向いていない。

散々憧れ目指してきたが、ようやく自分の身の丈にあったやり方を見つけた気がする。

 

まぁそんなことを書いて数日後に病み記事を書くことは通例になっているが。

 

悩みながらも2年間相場に居続けれていることに感謝しよう。

 

 

8/7

週明けから暇だ。

こんなに暇なサラリーマンはオレ以外にいるのだろうか?

 

もちろんそこそこにやることがある日もあるが

未だ暇な日も多い。

 

そんなこんなでせっせこブログを書いているわけである。

 

今の悩みといえばトレードに限ると

ロジックのバランスに悩んでいる。

 

今検証中、かつ実戦で使っているロジックは

勝率が高いが利幅が小さい。

また、エントリー位置が後手なのでおのずと損切り幅は広くなる。

 

そうなると勝ちを積み重ねても一回の負けで

結構利益が削がれるのだ。

 

これに対応する方法はこの二つかと思っている。

 

①値幅を取りに行く

②ロット上げる、もしくは積み増す

 

オレ的には①は無い。

 

元々狙う値幅が広いから勝率が落ちたため今のスケールにしたわけで

値幅を取りに行くと逆戻りになる。

 

となるとロットを上げるか積み増すしかないのだが

いかんせん小心者ゆえこれが出来ないでいる。

 

損切りがタイトになるとエントリーを躊躇してしまう。

 

今でもかなり後手で展開が見え切ってからエントリーしてるので勝てる場合は逆行することはほぼないのだが

それでもある程度の損切り幅は見ておきたいと思ってしまう。

 

稀にある大きめに戻してきてから順行するパターンで切られるのが1番心にダメージを負うからだ

 

勝率はあんまり稼ぎに関係ないと言う。

それは同感だ。勝てる時に大きく勝てるなら

損切りはそこそこ嵩んだとて問題ない。

 

ただ、勝率が高いとモチベーションは高く維持できる。

これは結構大きい要素な気がする。

 

勝ちが続くと自信も付いてくる。

そうするとエントリーも思い切っていいところで入れたりする。

 

ただ、またの負けが結構深く喰らう。

 

どうしたものか、答えは出ていない。

 

というより検証通りの結果をリアルで出せるようになってから

悩むべきことなのかもしれない。

 

書きながらそう思った。

 

値幅を取ることもハイレバも憧れるが

どうやらオレには向いていない。

散々憧れ目指してきたが、ようやく自分の身の丈にあったやり方を見つけた気がする。

 

まぁそんなことを書いて数日後に病み記事を書くことは通例になっているが。

 

悩みながらも2年間相場に居続けれていることに感謝しよう。

 

 

8/4

界隈ではしばしば「FXは投資か?ギャンブルか?」

 

という論争が繰り広げられるが

皆様はどちらのお考えをお持ちだろうか?

 

私には明確に答えがある。

(ちなみに一人称をオレやめた。文体に合ってない)

 

私は「FXはギャンブル」派である。

 

少し前までは投資だろうと思っていたこともあった。

 

何より自分が時間をかけて習得しようとしていることがギャンブルではなく投資であってほしかった、と言うのが正しいかも知れない。

 

だが、今は完全に投資ではないと思っている。

 

ある著名なトレーダーが言っていたことで受け売りでしかないのだが

とても腑に落ちた理由がある。

 

 

 

投資とは"時間を優位性に出来る"ことが条件

であるとその人はおっしゃった。

 

これはまさに、その通りだなと納得した。

 

例えば企業の価値。これはベンチャーでも大企業でも一緒だが、ちゃんとした企業であれば

地道にでも成長を続けていくはずだ。

 

だが、1日で株価が何倍にもなるなんてことは

異常で普通はありえないことである。

 

ということはつまり「時間をかければゆっくりとでも成長する可能性が高い=優位性」

を使っていることになる。

 

不動産も同じことかと思う。

よっぽどの物件を選ばない限り賃貸が全く入らないなんてことはないだろう。

 

ニーズをある程度汲んだ立地、物件であれば

満室にはならなくとも時間が経つにつれ利益が出てくる。

初期投資分をペイできたら後は維持修繕費を上回る賃貸運用ができれば

時間がお金を産む状況が出来上がる。

これはれっきとした「時間を優位性に使った投資」である。

 

一方FXはというとどうだろうか?

 

例えばドル円をずーっと保有していたとして

何年後かにそのポジションが何千pipも右肩上がりになるだろうか?

 

これが難しいことを物語るように相場の特徴に

「レートは上がり下がりを繰り返し過去のレートに戻ってくる」

という考え方がある。

 

ならばドル円がこれからもずっと上がっていくor下がっていくと考えてながら続けるのはナンセンスである。

 

これは「握り続けても成長していく見込みがない=時間の優位性が無い」

ということじゃなかろうか。

 

そもそも投資というのは成長する期待を持てるものにするものだ。

 

「通貨に成長なんて概念はない」

 

インフレ、デフレが起きないように国を上げてちょうど良い具合を調整し続ける通貨というものが成長するわけがない。

 

円の価値が高まり過ぎてドル円20円とかになるわけがない。

 

そう考えると為替差益を狙うFXがいかに投資と呼ぶには相応しくないかがお分かりいただけたのではないだろうか?

 

では、FXはギャンブルであり危険なものなのか?

 

これについても私はノーと答える。

 

確かにFXはギャンブルでしかない。投機だ。

 

だが世の中に娯楽として親しまれてるギャンブル達とは一線を画す。

 

その最大の要素は「自分がルールメーカーになれる」という点だ。

 

世の中のギャンブルは必ず大元がいて、その大元が決めたルール内の幅でしか勝負できない。

 

パチンコを例とすると

あなたがいくらお金を使っても、いくら足繁くパチンコ屋に通っても

出玉の単価が4円から変わることはない。

 

だが、FXであれば自分の裁量で同じことをやっていても

出玉を10円にも20円にもすることが可能なのだ。

 

こうしたトレーダー側で決めれる範囲の広さが

FXの魅力なのではないかと思う。

 

これは完全に私の偏見でしかないが

FXでコツコツ月利数%を稼いでいこうという考え方は違うんじゃないかと思う。

 

コツコツ増やす為の商品としてはリスクが高すぎるし、手間がかかりすぎる。

 

コツコツ増やしたいなら他のちゃんとした投資商品を買う方がずっと賢いし

そもそもギャンブルなのでコツコツ運用するような代物ではないと思っている。

 

もちろん「普通」の投資商品は良くて年利3%とかなので

月利数%はかなり高いのだが、FXにしては低い。

要するに中途半端だなと感じる。

 

投資は投資、FXはFX、ギャンブルはギャンブルと

目的に合わせて分けて考えることが大事だろう。

 

そんなこんなで

 

この記事がFX初心者の目に留まり、FXへの認識を改めてくれるきっかけになることを祈る。

 

 

7/28

さて、あなたはジレット派?それともシック派?

 

答えは出ただろうか。いや、これだけの時間なんぞ必要もなかったかもしれない。

 

既に愛用しているものは決まっていることだろう。

 

女性にはなんのことか全くわからないと思う。

 

そう、これは髭剃りブランドの話なのだから。

 

ただ男性は確実にどちらかしか使っていないはずだ。

もしくは電動シェーバー派か。

薄い人なら安物T字髭剃りで済ましているかもしれない。

 

シェーバーはもちろん試したことはある。

なんせ朝は楽がしたい。

 

フィリップの頭が3個ある顎の形にフィットすることを売りにしているものを使っていた。

が、オレには合わなかった。

 

まず、深剃りできない。これは最悪だ。

肌を傷めないように深剃りできないようになっている。

いくら丁寧にやってもT字髭剃りには遠く及ばない。

 

でもなるべく剃り残したくないから入念に剃る。

その結果めちゃくちゃ時間がかかる。

 

これは朝の週間にはあまりにも不向きだということでメルカリで売った。

 

この日本のどこかでオレと皮脂を共有している人が居ると思うと不憫でならない。

だが大切に使われていることを祈るばかりだ。

 

まぁ話は脱線したが(というよりアタマから方向を間違えている)

 

結論、オレは現在シック派になった。

 

なった、ということはそう。

元々長らくのジレット派だった。

 

理由は簡単、フォルムと配色がかっこいいからだ。

 

深めの青に差し色で蛍光オレンジ。

 

イカしてる。

 

翻ってシックといえばダサい。

というよりなんか頼らない感じがする。

 

なので20代からずっとジレットを使っていた。

 

ただじゃあ何故今回シックに鞍替えしたのかというと

 

「セットが安かったのと、替え刃の持ちが良いから」

 

という理由である。

 

おいおい、見た目より値段で決めるって

こだわりの無くなったおっさんかよ。

 

違う。そうじゃない。

そうじゃないこともないがそうじゃない。

 

オレが真にみんなに問いたかったのは

ジレットかシックかとか言う話じゃ無くて

 

「髭剃りの替え刃が高すぎる」

 

というところなのだ。

 

髭剃りには替え刃というものが別で売られている。

本体と替え刃2個付きとかがセットで3000円以内で大体売っている。

 

まぁ本体ありきだからこれは分かる。

 

そして替え刃はまぁ使い方にもよるが毎日剃れば二週間くらいでヒゲが引っかかってきたりする

それがいわゆる替え時だ。

 

そこで替え刃を買いに行くのだが

それが5個セットで3500円とかする。

 

おい待てと。いうても替えの刃ちゃうかい。

完全な消耗品やろ。

 

高すぎるんちゃうか?

 

と毎回思っていた。

そしてその気持ちは消えることがなくいつも気になっていたので

ここ数年は中国サイトで互換品を20個セット1000円とかで買ったりしていた。

 

全然値段ちゃうやん!やっぱ正規品は高すぎるわ!

 

たが、それで解決はしなかった。

互換品は新品ですらヒゲに引っかかることもある低品質だった。

 

それでも20個も買っちゃったら使い切るしかないから使っていたがストレスは増した。

 

髭剃りの呪いから解き放たれるのはいつなのか。

先が見えない生活だった。

 

少し話は変わるがオレは新卒でホテルに就職した。

それなりに高級ホテルだったので身だしなみはかなり厳しく

常に客前に立つのでもちろん無精ヒゲなんて生やして仕事は出来ない。

 

だが、髭剃りの替え刃は高い。

 

安月給のホテルマンには本当に痛い出費なのだ。

その当時から髭剃りへの不満は募っていた。

 

余談だが、ホテルマンがビシッと髪を決めているのはやはり見ていて気持ちいいが

あの固めてるジェル代もバカにならない。

 

しっかりオールバックとかにしようとすると

チューブジェルなら2週間くらいでなくなる。

もしかするともっと早いかもしれない。

 

その出費がイヤで仕方なかったオレは

ホテルに入っている派遣会社がアルバイト用に用意している

業務用サイズのジェルを勝手に拝借していた。

 

無論、派遣用なので正社員は使用不可だ。

そんなことはしらない。

 

なら会社はジェル手当と髭剃り手当を出せ。

 

当時は本当にそう思っていた。

 

そしてそのジェルが凄まじく独特な匂いでしかも真緑だったことは今も忘れない。

 

そして話は戻り

替え刃の高さに嫌気が差しながらもジレットを愛用していたが

ある時薬局でふと

 

「そういやシックって一回も使ったことないよな、、」

 

と思った。

 

というよりジレットの本体があるから本体を買い替える頭が無かったのか。

 

で、ジレットより安いし試してみるかと買ってみた。

 

これが案外良かったのだ。

 

深剃りはもちろん肌も痛くないし

なにより2週間経ってもまだ剃り心地は新品時と遜色ない。

 

2個ついている替え刃もまだ手を付けずでいけている。

 

もう完全にシック派になってしまった。

 

髭剃りに悩んでいる人がもしいたら

是非シックをお試しいただきたいと思う。

 

こんなに信憑性のあるレビューが他にあるだろうか?

シックの広報担当に是非このブログを見つけてほしいものだ。

 

あわよくばスポンサー契約して毎月タダで送ってほしい。

 

 

そんな夢物語を妄想しながら

今週の▲3万を忘れようとしているのだ。

 

 

トレードは替え刃より高い。

 

7/27

随分と前回更新より期間が空いてしまった。

 

理由は他でも無い。

 

トレードが上手くいかなさすぎて

モチベーションが1ミリも湧かなかったからだ。

 

じゃあ何故今は更新しようと思ったか?

 

簡単なことである。

 

ちょっと希望が見えたから。

 

人間そんなもんでしかない。

 

気分が上がれば行動的になるし

気分が下がれば何もしたく無くなる。

 

人生が良いサイクルの時はなんにでもチャレンジしたくなるが

悪いサイクルの時は何もしても上手くいかないと思い込んでしまって行動出来なくなる。

 

「人生変えたければ行動あるのみ!」

 

手を替え品を替え伝え方を変えているが

世の中の自己啓発的なやつはほぼ全部これだ。

 

だがしかし、本当に底にいる人間には

行動するモチベーションがないのだ。

 

そんな人に向けてそれでも行動するしかないんだよ!っと檄を飛ばすなんてのはパワハラも甚だしい。

 

今、人生の底にいると感じている同志に向けて言いたいことは

 

頑張れ とか

行動しろ とか

環境を変えろ とか

習慣を作れ とか

 

そんなことは全く言いたく無い。

 

ただただ、死なずに生きていてほしい。

 

この書き方はかなり仰々しいが。笑

 

肩の力を抜いて

なにも上手くいかないがまぁこれもオレの人生か。と

 

世界にこんなやつがいても1人いても良いんじゃないか。と

 

思い描いた人生では無いけど、まぁそれでもいいか。と

 

自分が生きていることに否定的にならないでほしい。

 

あと、忘れてはいけないのは

 

「自分より辛い人が世の中には居ること」

 

これは忘れてはいけない。

 

五体不満足、重い障害、家族を失う、災害に遭う、食べ物がない

 

必ず自分よりも辛い人はいるし

その人の分を背負って頑張る、とかそういうのはしなくてもいいから

 

ただ、自分を許して、力を抜いて、ただただ、生きていてほしい。

 

それだけである。

 

7/19

少し期間が空いてしまった。

 

本当は毎日でも書きたいことはあるのだが

やはり週末はなかなか書けないことと

先週〜今週もしっかりと相場で負けているのもあり

少しモチベーションが低迷していた。

 

というより単純に落ち込んでいた。

 

なぜこんなにも勝てないのか?

同じ人から習っているのに差が出るのか?

不思議でならない。

 

とりあえず値幅を抜くスタイルから手堅くもらっていくスタイルに変えるつもりだ。

 

理由は一つ。

「値幅を抜くこと自体に意味はないと気づいた」のだ。

 

ここぞというところでロットを張って勝負できるなら

わざわざロットを落としてまで値幅を取りに行く必要はない。

 

もちろん利確してからもっと伸びたら悔しいがそれよりも勝率を上げてモチベを高く保ちたいと思うようになった。

 

大きいロットになるとチキン利食いやエントリーを躊躇してしまいそうという声も聞こえるが

 

流石に2年もやって負け続けている私からしたら

ロットをデカくしたところで負けることへの恐怖はほぼない。

 

その域は流石に越えた。

越えれたきっかけは「相場に絶対はないし100%の勝率もない」ことに腹の底から納得できてから。

 

どうせ負ける日もあるなら勝てる時に勝っとかないと後々困る。

そんなところでチキン利食いしてる場合ではないと考えられるようになった。

 

まぁスタイルを変えたところで良くなるかは全くわからない。

 

また報告したいと思う。

 

以上、出張中の移動の電車の中より。

7/13

今週は完全に相場に試されてる。

 

個人的に試練の時であると思っている。

 

俺のトレードは基本レンジ帯ブレイク順張りから100pipくらいを積み増して抜いていくやり方だが

 

今週はブレイクしても50で帰ってきたり

ブレイク直後に戻してきてレンジに戻るいわゆるダマシが度々出現している。

 

先週は逆にブレイクがかなり有効に機能する週だった。

(全然上手く取れていないが…)

 

以前にも書いたが、こうして俺が苦手としている相場でも勝てている人がいる。

 

ということはその人にとって今の相場は「チャンス」のある相場ということだ。

 

なら俺が今の相場が試練の時だとかいっているのは超自分勝手な解釈である。

 

だが、実際今の相場は俺のやり方では取れない。

 

このことからわかるようにどんな相場状況でも

「勝てる人もいるし負ける人もいる」のだ。

 

相場のいつどこを切り取ってもある人はにはチャンスである人にはピンチということなので

自分が辛い状況の中で勝てている人を見かけても

 

「無視」を決め込むのが良いだろう。

 

その逆も然りで

自分にはチャンスの相場が誰かにとってもすごく難しい手も足も出ない状況の可能性もある。

 

だから最近常々心がけているのは

「上手くいかなくてもやり方を変えないこと」

「他人の利益報告は気にしないこと」

「常に自分のやり方が来たら臆せずトライできる心の状態を保っておくこと」

 

これを意識するようにしている。

 

そうでないとふとした時に

悪魔の囁きに惑わされて

あらぬ方向へ連れて行かれてしまいそうになるからである。