【為替賭博録レンジ】の部屋。

底辺からどこまでいけるか試します

23/6/15

いつもは仕事から帰ってきて一通りのルーティン(晩御飯、皿洗い、子どもと遊ぶ)を済ませて

 

妻と子どもが絵本を読み始めたら自室に来てその日の思いの丈をここに書いていくのだが

 

今日はこんな中途半端な時間に書いてある。

 

理由は一つ。仕事が暇だからだ、

 

オレは2020年4月に転職して今の会社に入った。

商社機能を持つ零細印刷会社だ。

 

前職はクラシックホテルの料飲部でソムリエとバーテンダーとして働いていた。

 

仕事は楽しかったが激務なことと家庭のことを考えると続けることはできなかった。

 

実際バーテンダーは未婚、離婚が多い。

もしくは妻もバーテンダーのパターン。

 

そんなわけで現職に就いたわけだが

ホテルで働いていた時とは時間感覚が全く違うことに戸惑ったことを覚えている。

 

まず、バタバタするような忙しさはほぼ無い。

 

飲食関係の仕事をしている人は理解できると思うが、忙しい時は本当に猫の手も借りたいくらいに忙しくなる。

 

週末、連休なんかは特に酷い。

 

かと思えば平日はびっくりするくらい暇な時もある。

ただ、客数は少なくても、その分平日は従業員も少ないから忙しさレベルはあんまり変わらないなんてこともザラにある。

 

そのバタバタする感覚が普通で生きてきたので

法人向けの仕事のなんというか

決まりきった流れの中でする仕事に違和感はあった。

 

まぁ裏を返せば自分のスケジュール感で仕事を出来るので良いこともある。

飲食時代はなんで客は突然現れてしかもまとまって入ってくるんだとキレていたこともあるので

自分にはもしかしたら今の方が向いているのかもしれない。

 

うん、実にどうでもいいことを書いてしまった。

 

こんなことを書きたかったのか?

 

話は変わり。

 

先日某有名トレーダーの商材を買ったと書いた。

 

今週はそのロジックに従ってトレードしている。

結果は三連勝だ。少額だが。

 

また入れていないところもよく当たっている。

1日3回程度はチャンスが来るんじゃないだろうか。

 

正直求めていた通りのロジックだ。

自分では構築しきれなかったことを具現化してもらった気がする。

 

自分では一生辿り着けなかっただろう知見を安価で提供してくれることは本当に有難い。

 

まだ全く確信はないがもしかするともしかするかもしれない。

 

それはまだわからない。